パニック障害 麻痺

パニック障害を薬を使わないで治療する一番の方法!


パニック障害と麻痺

パニック障害では突然、動悸や発汗、頻脈、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまい、吐き気という症状に襲われます。

 

これらの症状は自律神経失調症と非常に似ており、間違われることも多いようですが、

 

パニック障害はこれらの症状と共に、このまま死んでしまうというような強い不安感や恐怖に襲われるといった特徴があります。

 

自律神経失調症の場合はそのような不安や恐怖に襲われることはありません。

 

パニック障害では、感覚が麻痺する、感覚が異常に感じる、手足がしびれる、手足がうずくなどの感覚に異常を感じることもあります。

 

実際にパニック障害で身体中が麻痺してしまい動けない状態になったり、左半身が麻痺してしまいそれと同時に呼吸困難に陥り、取り乱してしまうこともあります。

 

何回か麻痺の症状に襲われることで、『また麻痺する感覚に襲われるのではないか』『発作を起こしたらどうしよう』という不安が強くなり、

 

パニック発作に対する強い恐怖感や不安感から発作を引き起こしやすくなります。

 

パニック発作は通常20分〜30分でおさまると言われていますので、麻痺してしまう感覚に襲われても、『絶対に治まるから大丈夫、大丈夫』と心の中で繰り返して冷静に対応することが大切です。

 

パニック障害による麻痺の症状はどのように克服していったらいいのでしょうか。

 

パニック障害によって体が麻痺したような感覚の症状が引き起こされているので、麻痺を取り除くというよりパニック障害の治療が必要になってきます。

 

パニック障害を克服すると、麻痺したような感覚に襲われることはありません。

 

パニック障害の治療ではまず薬物療法が取り入れられます。

 

パニック障害の治療に用いられる薬では、主に脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンとセロトニンのバランスを改善する薬が使用されます。

 

・SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
・抗不安薬
・三環型抗うつ薬

 

パニック障害の原因としてセロトニン不足があげられますが、これらの薬を使用することで脳内の神経伝達物質の分泌量が整い、パニック障害の症状が軽減されていきます。

 

しかし薬物療法だけでパニック障害を克服することは難しく、根本的な原因を取り除いていく必要があり、心理療法も加えて治療を進めていくことも大切なポイントです。

 

また広場恐怖の症状が強くある場合は認知行動療法も必要になってきます。

 

パニック障害の治療には時間はかかりますが、少しづつでも治療を続けていくことで必ず克服できる日はきます。

 

焦らずに少しづつ進んでいけばいいのです。

 

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