パニック障害 通勤

パニック障害を薬を使わないで治療する一番の方法!


パニック障害、苦手な電車通勤を克服する方法

パニック発作は電車やバス、飛行機などの逃げ場のない場所で起こりやすく、パニック障害の方の中で電車が苦手だという方は非常に多いです。

 

パニック障害を患っていて、通勤に電車やバスを利用しなければならない方は毎日苦痛や不安と闘いながら利用されているのではないかと思います。

 

特に通勤ラッシュの時間帯に電車を利用しなければならない場合や、

 

人身事故や車両の故障などで走行中に突然電車が止まり、電車内に閉じ込めてられてしまうことで、

 

吐き気や動悸、冷や汗、震えなどの症状が起こりパニック状態に陥ってしまうことが多いようです。

 

・何度も途中下車を繰り返し、何時間もかけてやっと会社につく。

 

・途中下車を繰り返すので遅刻しない為に早めに家を出る。

 

など行きの通勤だけで疲れきってしまい、その後仕事で集中できなくミスを繰り返すなど仕事に支障をきたす場合もあります。

 

電車に乗ることに対して不安や恐怖が強くある場合は、電車で通勤することが難しくなります。

 

電車以外に、自転車、徒歩、車などを利用して通勤することが可能なら無理に電車を克服する必要はないかと思いますが、

 

中には電車しか交通手段がなく、会社の近くに引っ越すという方もおられるようです。

 

しかしマイホームがある場合にはそういうわけにはいきませんし、簡単に引っ越せないという人が大半だと思います。

 

では苦手な電車通勤をどのように克服していったらいいのでしょうか。

 

パニック障害の治療には薬物療法や心理療法、認知行動療法がありますが、

 

まずは薬を使って発作を少なくし、それと同時に心理療法を取り入れ心のケアもしていきます。

 

発作が少なくなり、治療の効果がみられてきたら、認知行動療法を取り入れ苦手な電車を少しづつ克服していきます。

 

薬物療法などの効果はすぐに現れるものではなく、その間も通勤の為電車を利用しなければならないという方は、

 

・快速電車は避け各駅停車の電車を利用する。
・ドアの近くを選ぶ。
・早く起きてなるべく空いてる時間帯を狙う。
・頓服薬と水を常に鞄に入れておく。
・気を紛らわせる為に本を用意しておく。
・弱冷房車や女性専用車両などの比較的空いている車両を選ぶ。
・音楽を聴き自分の世界に入り込み、なるべく周囲の気配を感じないようにする。

 

など自分が落ち着く方法を見つけておくことも大切です。

 

症状が比較的軽い場合は、なんとか対処できるかもしれませんが、

 

症状が重度化している場合は無理して電車通勤を繰り返すことで悪循環に陥ってしまうケースもありますので、治療に専念する為に休職という選択肢もあります。

 

パニック障害の治療には時間がかかり、すぐに治るというものではありません。

 

実際に長年パニック障害と向き合っておられる方も多いです。

 

しかし長年パニック障害と向き合っておられる方は、発作が起こっても自分なりの対処法などで上手く対応できるようになってきます。

 

自分自身がどうすれば発作がおさまるかを色々試して把握しておくと、いざという時にも落ち着いて対応できるようになります。

 

パニック障害は治療を続けていれば必ず克服することができる病気ですが、

 

まずは完治にこだわらずにパニック障害と上手く向き合っていくことです。

 

焦らずに少しづつ進んでいって下さい。

 

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