パニック障害 高速道路

パニック障害を薬を使わないで治療する一番の方法!


パニック障害、苦手な高速道路を克服する方法

パニック障害の方の中には高速道路が苦手だという人は多いですし、トンネルだけが苦手だという人も多いです。

 

ある日突然、高速道路を走っていたら、急に心臓がバクバクし、呼吸が苦しくなり、一瞬このまま死んでしまうのではないかという恐怖に襲われ、

 

病院に駆け込んだけれど、検査結果に異常はみられずに、心療内科でパニック障害と診断されるといったケースは少なくありません。

 

パニック障害の症状の一つに広場恐怖というものがあり、

 

自分が一度発作を起こした状況や場所に行くと、また発作を起こしたらどうしようと不安になり、実際に発作を起こしてしまうこともあります。

 

特に渋滞中やすぐにその場所や状態から逃げ出せない場合に発作が起こりやすくなるようです。

 

一度高速道路で発作を起こすと、高速道路が苦手になり高速道路が利用できなくなります。

 

一般道の場合は発作が起きたり、発作の前触れがあった時には安全な場所に停車することはできますが、

 

高速道路の場合は簡単に停車することは難しく、更にパニック発作が起こった時の恐怖や不安が大きくなってしまうのです。

 

高速道路をそれほど利用する機会がないのなら、高速道路を避ける生き方をするという選択肢もあります。

 

実際にパニック障害の方で、高速道路を利用するのを避けているという方もおられます。
しかし仕事上、高速に乗って遠くにいかなければならないこともあり、どうしても高速を利用しなければならない時もあるかと思います。

 

苦手な高速道路を克服するにはどうしたらいいのでしょうか。

 

まず発作が頻繁に起こっている状況で、怖いのを無理して運転しない方が良いです。

 

克服する為に無理しすぎる方もおられますが、逆に激しい発作に襲われ逆効果になることが多いです。

 

いきなり苦手な高速道路を克服するのではなく、まずはパニック障害の適切な治療が必要になってきます。

 

薬物療法に加え、心理療法で心のケアをしていく必要があります。

 

パニック障害の方は「発作が出たらどうしよう」と考え込んで不安に思うあまり発作を起こしやすくなってしまうので、

 

「発作が出てもいい」「発作が出てもいい」という気持ちでいると、実際に発作が出ないことが多いそうです。

 

最初は難しいかもしれませんが、カウンセリングを受けることで改善させることができます。

 

治療の効果が現れるようになったら、認知行動療法を取り入れ、発作が起きやすい状況や場所に行き少しずつ慣らしていきます。

 

いきなり高速道路ではなく、一般道である程度の距離を運転しても不安や発作が出なくなってから、高速にトライしてみるなど、少しずつ自信をつけていくのです。

 

そして高速道路を利用する前は予め頓服薬を服用したり、薬を常に常備しておくだけでも安心することができます。

 

また高速道路の予期せぬ渋滞で突然発作に襲われることもあるかもしれませんが、

 

その場合の対処法として好きな音楽を聴いたり、歌ったり、ガムを噛むなどで気を紛らわしたり、

 

自分自身がどうすれば発作がおさまるかを色々試して把握しておくと、いざという時にもすぐに落ち着くことができます。

 

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